「壁をぶち抜くリフォームはできますか?」疑問へ回答│費用やメリット・デメリット、注意点まで解説
「壁をぶち抜くリフォームはできますか?」 本記事では、こうした疑問にお答えします。 お住まいの家や購入予定の中古住宅の間取りに対して、「狭い」「暗い」といった不満を抱いている...
安全を保つ(耐震等級3)最小限の構造壁と柱以外は、自由に間取りを
変えられる「ドミノシステムの木造住宅」。建てた後からも家具やパネル
で、自由なかたちに模様替えできます。
「家族がふえた」「新しい趣味を見つけた」「ペットを飼おう」and
それから、and それから・・・・「&」のある暮らしを家族でつくっていきませんか?
今回のお家は
令和元年8月竣工、雨楽アンド(大壁)の単世帯住宅をご紹介します。
●磐田市I様邸 ご家族3名様
●2階建30.55坪+ロフト4坪 認定長期優良住宅(グリーン化事業利用)
屋根:ガルバリウム鋼板竪葺き ・外壁:ガルバリウムサイディング・軒裏:杉羽目板張・サッシ:樹脂サッシ/LOW-E複層ガラス
内部床:桧無垢板・水廻り一部CFシート・壁:天然紙+ホタテしっくい塗・天井:シナベニア目透かし張り・建具:シナベニア造作建具
着工前模型
竣工時南西外観
玄関はシューズクロークとは別に普段履くことが多い靴様に
造作下足入れをつけました。
16帖のLDKはキッチン(お施主様DIY)とリビングにあえて段差をつけ、
お施主様の使い勝手に則した計画としました。また、リビング上部から
の採光に留意し、3帖の吹抜けを配置しました。
2階吹抜け東には、ご家族皆様での多目的な利用や、ご家族がふえたとき
の居室への改装を意識し、7帖のフリースペースを計画しました。
寝室は他の部屋とはイメージが変わる落ち着いた配色にしました。
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