「壁をぶち抜くリフォームはできますか?」疑問へ回答│費用やメリット・デメリット、注意点まで解説
「壁をぶち抜くリフォームはできますか?」 本記事では、こうした疑問にお答えします。 お住まいの家や購入予定の中古住宅の間取りに対して、「狭い」「暗い」といった不満を抱いている...
I様の主なご希望
①キッチンや浴室などの生活水廻りスペース及び玄関は共有でもよいので35坪以内に抑えた間取り
②二世帯同居の為、生活時間帯の違い(就寝時間・食事時間・入浴時間など)を解消できるように
③週末などには親世帯と共有できる大きめのLDKが欲しい
④健康に配慮した自然素材の木の家にしたい
などでした。
当社の対応
①1階の親世帯寝室は玄関ホールを隔てて独立性(防音等)を確保し、大きめの納戸とバリアフリートイレと隣接
②2階の子世帯はトイレ以外の水廻りは設けず、コンパクトかつお子様の成長に合わせ間取りを変更できる様に家具による可動間仕切りを採用
③1階LDKを18帖とし、またスケルトンのリビング階段を採用し、ご家族6名様が同じ空間にいても開放感を得られる工夫
④子供部屋上部に勾配屋根を利用した3帖のロフトを設け、ベットスペースとする。
I様邸 34.32坪
外観
玄関ホール
L・D・K 18帖 造作家具(テーブル・ベンチ・TV台)
キッチン 造付食器棚
寝室7.5帖
介助可能幅広トイレ 内部造作収納棚
2階 子供部屋 ロフト 造作可動間仕切収納
ウオークインクローゼット 内部可動棚
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当社のフォームはお客さまからのお問い合わせを目的として設置したものです。
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